数学にひらめきはいるの!?

こんにちは!だいちです!

 

今回は、数学に必要だ、とよく言われる

ひらめき」について書いていきます。

 

みなさんは、数学にひらめきは

必要だと思いますか?

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「ひらめき」は、「勘」とは違います。

 

「ひらめき」は数々の思考を蓄積して、

それをもとに粘り強く考えて

思いついたアイデアです。

 

ひらめき力がついていると

数々のアイデアが湧き出てきます。

 

これは、数学にも同じことがいえます。

 

ひらめき力がつくことで

これまで、小学校から蓄えてきた

知識から解法パターンが導き出せます。

 

1つの問題に2つ以上

解法パターンが思いつくようになれば、

数学の成績が格段に上がります。

 

また、ひらめき力は、

集中力にも関係しています。

 

「ひらめき」は、

集中して何かに一生懸命取り組んでいるときに

生じるアイデアです。

 

ひらめき力がある人は

集中力が身についているということです!

 

ひらめき力は、社会に出てからも

いろんなところで力を発揮してくれるので

ぜひ身に付けておきたいです!

 

ひらめき力の身に付け方は、

このブログには収まりきれないので

次のブログで紹介します。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また!